9月の様子【ぴよぴよ社台】

まだまだ暑い日が続いた9月。
社台では、色水遊びをして楽しみました。
朝顔の花をすり鉢を使ってすりつぶし、
水を注ぐときれいなピンク色の水ができました。
その後に魔法の粉を入れ振ってみると・・・
色が変わって青色になりました。
この様子に子どもたちも「魔法みたい!」と大興奮でしたよ。

翌月の遠足に向けてお弁当ランチも行いました。
お弁当箱に興味津々な子どもたちは、「見て♪」と嬉しそうに自分のお弁当箱を見せてくれたり、「〇〇くんのお弁当箱は新幹線だね!」など、お友だちのお弁当箱にも興味津々な様子でした。。

素敵なお弁当箱に入っている給食はいつもと違った特別感があり、パクパクと食べ進められた子どもたちでした。

9月の製作は、ひよこ組とりす組は先月、氷えのぐでお絵描きしたものを使って作りました。

氷の冷たい感触と紙を滑る感覚を楽しみながら、夢中で描き進めてくれた子どもたち。

ひよこ組はトンボの羽に、

りす組はキノコのかさや葉っぱに見立てて仕上げてもらいました。

きりん組はハサミを使ったり、

ペンを使って顔のパーツを描いたりして作品を仕上げてくれました。

芸術の秋にぴったりな作品ができましたよ。
氷絵の具の作品も一緒に添えて、ちょっとした鑑賞会の雰囲気になりました。
